魔性の女

有名人の前世

今から約10年前かつての日本に

様々な男性を手玉に取り弄んだ女性が居た。

その男性達から貢がれた金額は

総額2億円以上にもなると言う。

 

しかもその財産どころか命さえも

奪い取ると言うまさに数多くの男性の

身も心も魅了した伝説の魔性の女が居た。

 

彼女の名前は木嶋佳苗。

 

そしてそのご尊顔がコチラ↓

はい、そこの君❗

人は見た目じゃないんだぞwww

 

人の心どころか命すらも弄ぶその行為に

実刑判決を受けて今では獄中生活

なんだけれども、彼女にとって

そんなものは関係なかった(苦笑)

 

この人牢屋に入ってから3回も

獄中結婚しているんだよねw

 

一回目は元々知り合いだった男性と

でも、一年で離婚した後また結婚

出来るようになる100日後に

また元々知り合いだった男性と再婚し、

前夫とは養子縁組している←???

 

そして3回目は手記を書いて貰おうと

取材していた週刊新潮のデスクで

何と❗妻子を捨ててまで佳苗タンと

再婚したそうなwww

 

 

実は100年前のイランにも

似たような人物が居たんだよね。

 

彼女の名前は

ザラ・カヌン・タジエ・サルタネ

当時イランを支配していた

ガージャール朝の王の8番目の王女である。

 

彼女は何と❗生涯で145人もの男性に

プロポーズされたと言う。

そして彼女に恋するあまり13人もの

男性が自ら命を絶ったとされている💦

 

そんな数多くの男性を魅了して止まなかった

彼女のご尊顔がコチラ↓

 

あれっ?佳苗タンと...💦

 

でも、彼女はあんな殺人鬼とは違って

イランの男女同権の為に活動していた

立派な人だったみたいだけれどもね。

 

そして世界三大美女に数えられる

元々皇太子の嫁だったのにその父親に

見初められて皇帝の妃になった楊貴妃も

あんな体型だったらしい💧

 

とにかくこの3人に共通しているのは

[自己肯定感]がかなり高いのではないか?

と感じるんですよね。

 

あの佳苗タンの超自信過剰な手記に

この王女とは言えかなり男性優位な社会の

イランでこんな活動をしていた事と言い、

楊貴妃がライバルの梅姫と一緒に居る

玄宗皇帝に向かって

「私か梅姫かどちらか選べ❗」

と叫んだエピソードと言い、

相当自分に自信があったのではないか?

と感じるんですよね。

 

 

それと、男だとノンスタの井上も

本人の見た目はイマイチなんだけれども

持ち前のポジティブさ加減で?

元カノが凄い美人なんですよねwww

 

例えば井上がツイッターで

「おはよう。」とつぶやいただけなのに

「お前は二度と目覚めるな。」

と書かれてしまってもw

 

「彼は自分に興味を持ってくれている!

だって本当に嫌いならこんな

関心を持たれないもん!」だそうでw

そう言えば数多くの女性と浮名を流してきた

手越っちゃんも同じ事を言っていた様な?w

 

兎にも角にも自己肯定感って大事なんだなー

と思うと同時に何故佳苗タンがこんなにも

異様なまでにモテるのか?と言う彼女の

前世が視えたので書いてみたいと思います。

 

 

この人に最も近い人が居る。

それはオ〇ムの麻原尊師

 

見た目も人を殺す事も厭わない性格も

前世の彼女もあんな感じだった。

彼女も前世はインドの宗教家で

尊師みたいに沢山の愛人を囲っていて

信者にお金を貢がせていた。

 

多分現世で彼女に財産や身も心も全て

差し出してしまうのは前世で彼らが

教祖だった彼女の信者だったから

なのだろう。

 

だから彼らは前世で彼女に洗脳されたまま

現世でも身も心も財産も全てを

捧げていたと言う事になる💧

 

ただ、今の彼女はそんな状況でも

不満をぶちまけているみたいだから、

幾らお金や男と言った物質的な物に

恵まれていても心は満たされて

いないんだろうなと思う。

 

それが前世から引きずってきた

彼女のカルマなんじゃないのかな?

と私は思う。

タイトルとURLをコピーしました