2022年7月8日(金)午前11時半頃
日本史上最長の内閣総理大臣を務めた
安倍元首相が奈良県大和西大寺駅前で
参議院選挙の自民党の立候補者を
応援演説中に白昼堂々と狙撃され
暗殺されてしまう事件が発生した😰
このアメリカで言ったらオバマ・トランプ
元大統領が選挙応援演説中に暗殺される
ようなもので、この前代未聞の大事件は
日本のみならず世界中で一面TOPニュース
として大きく扱われていた📺
特に安倍さんが外交で力を注いでいた
インドではずっとこのニュースを
流し続けていて、国としても一日
喪に服すことを決めたほどだった。
何でこれ程にまでインドでは重大事件として
(まぁ、確かに重大事件なんだけれども💦)
取り扱われているのか?と言うと。
長年インドは中国と周辺国でアメリカをも
巻き込んだ激しい外交争いを繰り広げており
パキスタン・中国とのカシミール問題
中国によるインドとの繋がりが深い
ネパールやブータンへの不法侵入問題
他にも中国の支援によるミャンマー内戦に
最近ではスリランカが中国に借金漬けに
されて国が破産していましたよね?💦💸
とインドは中国によって外交的に周囲を
包囲されていると言っても過言では無い
状況に陥ってしまっているんですよね💧
そんな状態でのインドを外交上重要視
(自由で開かれたインド太平洋戦略)
していた安倍元首相の暗殺は本当に
インドにとっても衝撃だったと思います💦
そう言えば生前安倍元首相がこんな話を
面白おかしく語っていたんだけれども
安倍さん「出張で中国のホテルに泊まったら
見知らぬ若い女性が訪ねて来たから
追い返したら、今度は小学生ぐらいの
女の子が訪ねに来た(苦笑)」とのこと😅
それで中国では「安倍はゲイだ!」
と言う噂が誠しやかに流れたんだとかw
ちなみに日本の政治家もビルゲイツ同様に
(ビルゲイツが離婚したのは
中国人スパイと不倫したのが原因💧)
中国のハニトラに引っ掛かっている議員は
とても多く、有名なのが自民党が与党から
野党に転落した時に党首として自民党を
支えていた谷垣元議員(通称ハニ垣w)
コレが無ければ自民党が与党に復帰した時に
彼が総理大臣だったのにコレが原因で
安倍さんが再び内閣総理大臣に
就任したんですよね💧
こう思うと安倍さんって中国のハニトラに
全然引っ掛かっていなかったから
長年総理大臣を勤められたんだろうか???
でも、2回とも変な病気になって
辞任しちゃったけど、コレも中国のせい
なんだろうか?だって今実弟(岸防衛相)
が変な病気になっていますよね?💦
桜を見る会とか森友問題など色々な
金銭にまつわる疑惑は有ったけれども
そう言えば女性スキャンダルは
一切無かったんですよね。
安倍さん「明恵一筋です。」だったんだかw
何だかんだ仲良かったですよね?あの夫婦😊
話は変わってそんな政治と女性問題に関する
こんなきな臭い話がある。
6月26日(日)参議院選挙に立候補中の
ガーシーがこんな話を暴露している。
ガーシー「某M社長がウクライナ人女性を
集めて乱交パーティーをしていた。」
コレにガーシーは「M社長」としか
言っていないのに翌27日に何故か
楽天の三木谷社長がガーシーに大激怒w
ネット上では「もうコレ答え合わせ
している様なもんじゃんwww」と
ココまではまだ笑える?話だったのですが
ここから先が凄かった💦
その翌28日にその乱交パーティーを
主催したとされる人物が急に倒れ、
その翌々日の30日にお亡くなりになる😰
ちなみにその乱交パーティーには
とある政治家が居たともされネット上では
「口封じの為に殺されたのでは?💦💦💦」
と囁かれている。
その政治家とは岸田内閣で官房副長官を
勤める[木原誠二](別名政界の山口くん)
カフェスタでも「山口くんに似てる。」
と言われているから、
ある意味自民党公認だと思いますw
この人トライストーンの件でも
山本社長に泣きつかれガーシーの
アカBAN💥している事で有名な人で
ガーシーの天敵みたいな人。
この人は元々東大卒の財務省の官僚で
英語ペラペラなモノだから安倍内閣の時は
外務大臣を勤めていた岸田総理の元で
外務大臣政務官として活動していたり
現在は岸田内閣の方針を決めている
岸田総理の最側近なんですよね。
なかなか有能な人ではあるんだけれども
酒癖と女癖が悪くてネット上では
「そこまで山口くんに似なくても💦」
と言われている実に惜しい人物
でもあるんですよね💧
ガーシーの話の通り乱交パーティーに
参加する位なら絶対中国のハニトラに
引っ掛かっているよな~💧
と個人的には思っていて(苦笑)
韓国系とも言われているガーシーが
今回の参議院選挙で当選するっぽいから
今後この親中派の木原議員との
ガチバトルがN国立花党首も交えて
繰り広げられていくんだろうか?w
とにもかくにも
『明日の選挙には行かなきゃな。』
と思える一連の出来事でした。