川越喜多院で起きた不思議な出来事

スピリチュアル

神社で起きた不思議な出来事

に続き、今度は川越喜多院(別名川越大師)

と言う有名なお寺で起こった

不思議な出来事のお話になります。

 

先ずはこのお寺には唯一江戸城の一部が

そのまま移築されていて拝観料を払えば

誰でも中に入る事が出来るんだけれども

 

徳川一族のエネルギーを感じる事が出来ない

江戸城跡地(今の皇居)と違ってそこは

江戸時代にタイムスリップしたかの様な

懐かしさと暖かみを感じた。

 

『あぁ、ご先祖様達が先祖代々このお城で

働いていたんだもんなー。だからこんな

懐かしさを感じてしまうのだろう。』

と思った。

 

そんなご先祖様達を持っているせいか?

かつての春日局が使っていた部屋に行くと

何と!ご本人の霊が出迎えてくれたw

 

何だか私の霊視で感じる春日局は

物凄い気づかいの人。

頭も良かったんだろうなとも感じた。

 

 

そんな春日局の霊と別れて次に向かったのは

スピリチュアルじーさんこと徳川家康公

ブレーンとして活躍した超能力者としても

有名な喜多院の主南海坊天海さんのお堂。

 

『超能力者だったって言うけど、

どんな人なんだろう?』とドキドキしながら

お堂の前で手を合わせたら...

 

その瞬間そのお堂の扉の僅かな隙間から

(TOP画の扉の真ん中の隙間)

私の手の平を軽く超えるサイズの

黒くて大きな蝶々が中から出て来て

暫く私の周りを歓迎するかの様に

ヒラヒラと舞い続けたんですよねwww

 

スピリチュアル的には

蝶を神社や仏閣を訪れた時に見かけた時は

その場所の神様や仏様があなたの訪問を

歓迎しているサインになります。

黒い蝶は特にそれが強いとされています。

なんですよねwww

 

こんなミラクルを目の前で起こされて

『うわっ💦死してなおこんな超能力を

発揮するのか🦋』とビックリしたw

 

だってあんなにもでかい蝶々がお堂の中で

スタンバイしていて私が手を合わせた瞬間に

お堂の僅かな隙間からタイミング良く

飛び出して来るって有り得ないでしょ💧

 

なので、本当はこう言うお堂の

小さい隙間ってお賽銭を入れる為に

隙間が空いているんだけれども、

そんな芸当を見せつけられて、

余りにも恐れ多くて未だにお賽銭を

そのお堂には入れられていないw

 

 

その後同じ敷地内にある東照宮を

参拝したら日光東照宮の眠り猫と

全く同じ模様の猫がコチラを見つめていたw

 

確か東照宮に祀られている家康公が

寅年だから東照宮のご眷属は同じ猫科の

猫と言う説もあったりするんだよね😼

 

兎にも角にも川越喜多院は流石

今の東京の街の基礎を造った

稀代の超能力者であった天海さんの

お寺だけあって何とも魔訶不思議な

場所でした。

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