アニマルコミュニケーションと言う
能力が使えるようになり、
折角なので近所にいる動物達にも
たまに話し掛けたりしているので、
今回はそんなお話。
ケース1:公園に居るハト
アニマルコミュニケーションの練習がてら
公園に居る4~5羽のハトのグループに
『こんにちはー!』と
テレパシーで声を掛けてみた所
その群れの中から一羽だけ近づいてきた。
でも、
ハト「エサ!エサ!エサー!!」と
随分食い意地の張ったハトだったw
私「ごめんね、持ってないんだ。」
と言うと、
ハト「なーんだ。」と言い、
さっさと群れの方へ戻ってしまった。
ケース2:自己主張するカラス
ある日道を歩いていたら
新築のマンションの屋上で
カラスが「カァー!」
※訳「ココは私の縄張りよ!」
(どうもメスらしい)
と主張していたw
どうやらもう既にこの新築マンションの
ゴミ捨て場を狙っているらしいw
まだ人は住んでいないのに
カラスには先を予測するだけの
知恵があるみたいだと
感心した一日でした✨
ケース3:野良猫たちの役目
何時も夕方に集まっている野良猫ズに
アニマルコミュニケーションで
会話をしてみたら...
私「こんにちは、調子はどう?」
野良猫「お腹すいた。」
私「ごめんね、エサ持ってないんだ💦」
(この子たちは近所の人達に
可愛がられていてエサを貰っている)
眼鏡を掛けている時と
掛けていない時とで態度が違うので
私「もしかして眼鏡苦手?」
野良猫「(夕方なので太陽に反射して)
光るから...」
そう言えば、夜の猫の目って
光っているよな?と思った💦
ちなみに飼い主さんが何時も眼鏡を
掛けている猫ちゃん達は慣れているのか
眼鏡を掛けていても全然平気そうでした。
途中から高次元の存在が
「この者たちは人に癒しを与える為に
ココにいる。」と声を掛けてきた。
へぇ~、野良猫ズにもこんな役割が
あるのかぁ!と思った。
そう言えば近所の人達ココの
野良猫ズを見てみんな笑顔に
なっているもんなぁ😊と思った。
それぞれの動物たちと会話をしてみて
思ったけど、先を予測して行動している
カラスってやっぱり頭良いよな?と思う。
もしカラスがあんな全身真っ黒でなければ
きっと人気出たんじゃないだろうか?と
少し残念に思う。