北海道の母方の家族は
かつてひいおじいさんが山から拾ってきた
[フジ]と言う名のペットを飼っていた。
母が子供の頃にひいおじいさん
(母にとっての祖父)の家の近くに
住んでいた時、一緒にフジと
過ごしていた事があるそうだ。
そんな50年以上前に亡くなったフジが
当時様々な心霊現象に悩まされていた
現代の我が家にやって来た❗
何でもフジが言うにはその状況を見かねた
あの世のひいおじいさんに言われて
我が家を守る為にやって来たそうだ💨
(守護霊と言うか補助霊みたいな感じ)
それで母はフジの事を「犬だ🐕」
と言うんだけれども、
私が視ているフジの姿や波動は
どっからどう見ても狼だった🐺
最初は『何で狼の姿でやって来たんだ?』
と思ったけど、フジの霊と会話していく内に
『どうもこの子は絶滅したはずの
エゾオオカミだったんじゃないのか?』
と思えてきた。
何でもフジが子供の頃に数十年前の
北海道の山の中でひいおじいさんが
拾ってきたらしく、
「ワンワン❗」鳴くから
みんな犬だと思っていたらしい💧
ちなみに子供の頃の狼の姿は
↑このTOP画の通りなんだけれども、
うーん、コレじゃあウチの家族も
犬だと勘違いしてしまうのも
無理も無い様な💦