日本と言うか世界一不思議な一族と言っても
過言では無いこの方々の摩訶不思議なお話を
今回は書いてみたいと思います。
先ずは雅子皇后陛下と紀子妃殿下の
不思議な話。
雅子様のご成婚前のお名前は
小和田雅子(おわだまさこ)と言い
紀子様のご成婚前のお名前は
川嶋紀子(かわしまきこ)
と言うんだけれども、
この2つの名前を交互に読むと...
お(わ)だ(ま)さ(こ)
(か)わ(し)ま(き)こ
何と!お互いの名前になるんですよねwww
コレこうなるのも凄いけど、
見つけた人も凄いよなと思いましたw
次は戦時中の摩訶不思議なお話。
太平洋戦争末期の昭和20年
米軍は日本人の精神的支柱となっている
天皇家が祀る神道の総本山伊勢神宮を
燃やすべく1月と6月の2回も空襲を
実行したんだけれども
焼夷弾が風に流されてしまい💣
大した被害を出せなかったんですね💧
そこで業を煮やした米軍が7月末の深夜
40機ものB29爆撃機を編成して
内宮正殿に狙いを定めて3往復もして
爆撃しまくったんですよね🔥
その時の出来事を証言しているのは
この時大切な伊勢神宮を守るべく
自身が燃やされるのも覚悟の上で
消火器材を持って伊勢神宮に待機していた
神官や職員の皆様。
死を覚悟して待ち構える彼らの
真上から降り注ぎまくる焼夷弾が
何故か全て逸れて行ったそうです。
勿論外宮の方にもトラック3台分の
焼夷弾が降り注ぎまくったのですが、
何故か全て不発弾となっていて
燃える事は無かったそうです。
特に月夜見宮にはそのかやぶき屋根に
焼夷弾が突き刺さったままで発見された
そうですが、何故か燃えずに残り
周辺の住宅のみが消失していると言う
何とも不思議な光景が広がっていたそうです。
伊勢神宮の神官や職員の皆様は
その出来事に畏れおののいたそうですが
米軍も驚いただろうなと思ったw
なので皆様❗
こんな奇跡を起こせる位なんだから
神社を大切にすると
絶対に良い事があるはずなので、
神社に参拝したら運が良くなると
思いますよ♪