今回は宇宙人について私の知っている範囲で
大まかに書いていきたいと思います🛸
と言うか、そもそも私たち地球人自体が
太陽系惑星で暮らしている[宇宙人]
そのものな訳なんだけれどもw
今回は世間一般で言われている
[地球外知的生命体]の事を[宇宙人]
として説明していきたいと思います。
先ず日本の歴史の一番最初の歴史書である
[古事記]に出て来る[天孫降臨]の
描写ってどっからどー考えても
[高天原]と言う宇宙コロニーから
日本の高千穂へと降り立ったお話だよね?
前回のブログにも登場した江原さんが
日本最高のパワースポットとして高千穂を
挙げているけれども、私も実際に行ってみて
そんな出来事があったせいか?
ちょっとこの世のモノとは思えない
(宇宙の?)波動なんだよね🌏
それに元々王国を建国していた
地球人(大国主命・国津神)が
宇宙人(天照大御神・天津神)に
国家の主権を譲る話も描かれていたり
しますからね。
あと、宗教で言えば仏教の真言密教で
信仰されている大日如来なんて
大宇宙そのもの宇宙の真理とされて
いますからねw
ちなみに神仏習合の時代では
大日如来と天照大御神は同一視されて
いたんだとか。
それで古代エジプトの過去生(前編)で
少し書いたけれども、宇宙との繋がりが深い
キリスト教が戦国時代に日本へ入って
来た時、キリスト教の[父なる神]の事を
当時の日本人は「大日如来?」と
解釈していたそうなw
じゃあ、お釈迦様は?と言うと、
この大宇宙の様々な惑星の中に存在する仏
(阿弥陀如来とか)の中で地球に顕現した
仏と言う立ち位置になるそうです。
意外と仏教って宇宙の事について
語っていたりするんですよね✨
※ちなみに今回のTOP画は
密教における宇宙観を表した曼荼羅
そうなんです。
要は[宗教]と言うものを通して
宇宙の意識が地球人に多大なる影響を
及ぼしているんですよね😅
私の個人的な解釈になるのですが、
神様・仏様とは宇宙人です。
だから地球の人間には到底考えが
及びもしない様な英知や奇跡を
起こせたりするんですよね✨
(宇宙最先端の知識📚や技術🔨)
それと余り知られていない事なのですが
宇宙人って3次元の存在じゃなかったり
するんですよね(苦笑)
近頃は2.5次元と言うものが
流行っていたりしていますが、
宇宙人って3.5次元だったり、
4次元の存在だったりするんですよねw
どう言う事かと言うと、
4次元=幽霊・幽界=眷属や天使達の世界
5次元=魂・霊界=神様や仏様の世界
もっと詳しく説明をすると、
0次元=点
1次元=線
2次元=平面(漫画やアニメ)
3次元=立体(私達の存在する世界)
ここまでは皆様理解しやすいと思います。
問題はココからでw
4次元=時空間(ドラえもんの存在)
要はドラえもんって時空間を超越していてw
1970年代の日本に居るし、それと同時に
22世紀の日本にも存在しているんですよね。
しかも未来に居るはずのドラえもんの方が
若い(新品?)って言うw
それと以前のブログで書いたツインレイや
トリプルレイの存在も4次元の存在に
(同時に別の人生を体験している魂)
なって来るんじゃないか?と思います。
そして3次元の世界に生きる私たちが
理解するにはもっと難しい5次元の世界は
一般的には[パラレルワールド]
と言われていて
バシャールの思想『無時間』では過去未来が
「今、ココに」同時に存在している世界
だそうです(難しいw)
ちなみに日本一有名な漫画雑誌ジャンプにて
連載されていた[ジョジョ]と言う漫画の
第6部の最後の方でパラレルワールドに
移行していて、第7部と第8部は
第1部~第6部中盤までの世界の
パラレルワールドの世界を描いている
と言われています。
5次元=パラレルワールド
(ジョジョの第6部終盤以降の世界)
あの作者(荒木飛呂彦さん)良く各章の
ラスボスで時空間(4次元世界)を
操る能力を描いているけれども、
とうとう第6部では5次元世界まで
操る能力を描いちゃっているんだよねw
この人日本人で唯一ルーブル美術館で
作品を依頼されたり、展示されたり、
東京五輪の公式絵を描いていたり、
大阪万博にも関わっていたりもするから
宇宙の意識(宇宙人?)がこの人の意識に
介在して宇宙の4次元世界や5次元世界に
ついて描かせたんじゃないの?w
としか思えません(苦笑)
まぁ、この人自体還暦を過ぎているのに
全然老けなくて世界各国の人々から
「時空間を超越しているw」と
言われているぐらいですからねw
話を元に戻すと、3次元の世界で生きる
我々地球人からしてみると、
4次元や5次元と言ったもっと
高次元の存在である宇宙人を理解するには
かなり大変な事だと思います。
なので、次回は宇宙人とはどういった
存在なのか?私が覚えている範囲の
宇宙時代のエピソードについて
具体的に紹介してみたいと思います。