さて、現代の私から19世紀18世紀...
と前世療法で遡って来て今回は地球人?
としてこの地球文明を生きてきた
私の最初の前世の話になります。
これまでのお話↓
私はフランス留学時代何故かTOP画の
コンコルド広場が好きだった。
ココはフランス革命時血を血で洗う様な
凄惨な場所だったんだけれども、
何故か心惹かれていたんですよね。
かつて住んでいたルクソール神殿の
オベリスクがそこに存在していたから。
(ナポレオンが勝手に持ってきた💧)
今回の過去生は今から約3000年前の
宇宙の影響が色濃く残る古代エジプト時代の
お話になります。
この時代の王朝は謎が多いと
されているんだけれども、
基本的にファラオ(国王)側よりも
神官側の方が権力を持っていた
時代なんですよね。
何故そうなっていたのかと言うと、
宇宙人達が地球に居る神官達を使って
ファラオ(人間)側を支配していたから。
だって今のエジプト人どころか地球人が
黄金のマスクとか作れます?w
こんなの宇宙の技術が無ければ
作れるわけないでしょwww
※ちなみに顔の部分と頭巾の部分の
黄金の比率が違ったりするw
そもそもこの黄金のマスクの持ち主である
ツタンカーメン王の同じく埋葬されていた
短剣が宇宙からの鉄で作られているので←
埋葬されてから3300年以上も
経っているのに錆びていないそうなw
それにギザのピラミッドが東西南北
ほぼ完璧な位置に配置されているとか
人工衛星でも使わないと現代人でも
そんな正確に配置するのは
難しくないですか?w
しかもそのギザのピラミッドを起点として
ギザ→ローマ→パリ→ストーンヘンジ(英)
が一直線に繋がるんですよねwww
他にもギザ→インカ帝国のマチュピチュ→
ナスカの地上絵→モアイ像のイースター島
も一直線に繋がるんですよねwww
絶対宇宙人さん地球で遊んでいるわー。
と個人的には思っているw
さて、話を元に戻してその宇宙人さんが
地球の古代エジプトとか言う宇宙の植民地を
どうやって運営していたのかと言うと、
古代エジプトでは代々ファラオの娘
(特に長女)は人工授精で宇宙人との
子供を産ませていたんですよね。
そしてその宇宙人とのハーフの子供を
宇宙からの代理人に仕立て上げて
植民地(古代エジプト)の運営を
していた訳なんですよね。
イギリスとアメリカは知っているけど、
そんな事は公には出来ないから
「ファラオの娘は父親と結婚している。」
なんて改ざんして発表しているけど💧
その宇宙人とのハーフで有名なのが
アクエンアテン(ツタンカーメンの父親)
そして同じ生まれ方をしているのが
イエス・キリスト
だって「聖母マリアは処女の内に懐妊し。」
って人工授精なら出来るよね?w
じかも中世の受胎告知の絵の中に
UFO描かれているしwww
他にもUFOっぽいのが描かれている
700年前の僧院のフレスコ画
そして同じ生まれ方をしたのが
この過去生の私だった。
子供の頃からアルビノみたいな感じで
見た目が違っていたし、
何より宇宙人のハーフとして
周りから特別扱いされていた。
ファラオの娘である実の母親は
側に居てくれていたんだけれども、
彼を見れば他の人達と同じく
跪き仕えている様な感じで
指一本触れる事すら許されていなくて
母の温もりを感じる事は出来なかった。
宮殿を抜け出して遊んでいる子供達に
近づいても、見た目が全然違うから
恭しく跪かれて一緒に遊ぶ事も出来なくて
物凄い孤独な少年時代を送っていた。
そんな彼を見かねたファラオの妻に
なっていた同じく宇宙人ハーフなんだけど
見た目は地球人とほぼ変わらなかった
実の姉(地球人の母親似)が
「この子生まれたばかりなんだけど
あなたが育ててみない?」と言って
姉が宮中の庭園で飼っていた
アヒルの子供を彼に渡して来た。
以後その彼と同じく真っ白なペットの
アヒルは何時どこに行こうとも彼の後を
くっついて回って来ていて宇宙に居る
彼の父親から今で言うスマホみたいな物を
使って授業を受けている時も彼の側に
ピッタリと寄り添っていて彼の唯一の
親友&心を癒せる存在となった。
ちなみにこの時代の姉が
↑時代の兄で
↑時代の祖父に当たる人物でもある。
そしてこの時代のペットのアヒルが
↑時代のペットのキバタンで
現世において私が初めての
アニマルコミュニケーションで会話した
タイハクオウムになる。
実はこの子こんな宇宙のエネルギーが
直接降り注いで来る様な環境に居たせいか
現世においても鳥なのに不思議な念力能力を
持っていたんですよね💦
だから「話しやすいかな?」とも
思ってアニマルコミュニケーションで
会話してみたんですよね。
そして私自身初めて地球人として
生まれてきた時にこんな生まれ方を
したものだから今の私にも
こんな不思議な力があるんだと思う。
今回は少年時代までのお話でしたが
次回はそんな過去生の私が神官に
なってからの不思議なお話になります。
つづく
(中編)
(後編)